『緑のきずなプロジェクト』は、千葉市あんしんケアセンターと連携し、高齢者と子どもの『ふれあい園芸療法』を企画しています。子どもたちは、お年寄りから知恵をもらい、お年寄りは、子どもたちからエネルギーをもらえる、健康的で暖かいコミュニティを作って行きたいと思います。
第一回ミーティング 日時:3月2日(金)15:00〜16:30
場所:千葉市花園あんしんケアセンター
今日は、レイズドベッドを使った園芸療法について話し合いました。このプロジェクトは、園芸療法を通して、子どもたちの健全育成と高齢者の健康年齢を延ばすことを目的としています。地域のどこでスタートするのが適切か、実施場所など話し合いました。
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4月13日(金)
ミーティング
参加 ハートフル幕張『住居型老人ホーム』施設長 段中さん
ハートフル幕張『介護付き老人ホーム』施設長 小川さん
あんしんケアセンター センター長 加藤さん 他介護福祉士の方1名
千葉市生活支援コーディネーター 田中さん
緑のきずなプロジェクト 理事 伊達
『自由に花などを持って行ってよいレイズドベッド』について話し合い、配置場所などを検討しました。園芸を通した『赤ちゃんと高齢者』のコミュニティ作り。具体的には、保健福祉センター『ママ友サークル』とハートフル老人ホームとの連携。これが、軌道に乗ったら、地元花園中学校に『地域活性化クラブ』を立ち上げられないか?など。
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