緑のきずなプロジェクト2018年11月19日2 分どう模索する?社宅にかわるコミュニティ日本の『コミュニティの崩壊』と言うと、真っ先に戦後の『核家族化』が挙げられますが、私がそれ以上に残念に思うことは、『大企業の社宅の閉鎖』です。私ごとですが、私は育児の半分を新日鉄の社宅で過ごしました。バブルがはじけて、かなり勢いを失っていた頃です。それでも凄まじい底力があり...
緑のきずなプロジェクト2018年11月19日2 分ボッチ:追い込まれる育児、どう解決するか? ひとりぼっちの育児が、危機的なところまでママと乳幼児を追い込むことがあります。小さな問題がとてつもなく大きな問題に膨れ上がり、気がつくと子どもを虐待しているのです。私は『ボッチ』は深刻な社会問題だと思っています。ボッチは小さなことで『悩む、悩む、とにかく悩む!』。子どもの心...
緑のきずなプロジェクト2018年11月19日2 分植物と動物との共存草花や農作物というと、つい虫や小動物の被害を考えてしまう。手っ取り早いのが農薬での駆除。しかしそれが今人間の健康を害する結果となっている。実は虫などの小動物と共存し、うまくバランスが取れてこそ、理想の環境と言える。そして、テレビ・スマホ世代の子どもたち。コンクリートの建物、...
緑のきずなプロジェクト2018年11月15日1 分感謝の気持ちを込めて<松井貴子先生の思い出> 瑞穂小学校の元校長先生。エネルギッシュで実行力があり、懐かしい方が沢山おられると思います。私の息子もお世話になりました。子どもたちが大好きな松井先生、そんな先生に是非『緑のきずなプロジェクト』のアドバイザーになっていただきたいと連絡したところ、AL...